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CodexでWordPress開発はできるのか?AIでサイト制作・テーマ開発・プラグイン作成まで可能な時代へ

2026.07.10

  • Codex

はじめに

世界中で最も利用されているCMSの一つがWordPressです。

企業ホームページ、ブログ、ECサイト、ランディングページなど、多くのWebサイトがWordPressで構築されています。

そんな中、近年注目を集めているのがOpenAIのCodex(コーデックス)です。

AIがコードを書いてくれる時代になり、

  • WordPressサイトは作れるの?
  • オリジナルテーマは作れる?
  • プラグイン開発もできる?
  • プログラミング未経験でも活用できる?

という疑問を持つ方も増えています。

結論から言うと、

CodexでWordPress開発は十分可能です。

実際にWordPressテーマやプラグインをCodexで開発している事例も増えており、OpenAI自身もCodexを機能開発、リファクタリング、テスト、レビューまで行えるAIコーディングエージェントとして提供しています。

この記事では、CodexでどこまでWordPress開発ができるのかを詳しく解説します。

Codexとは?

CodexはOpenAIが提供するAIコーディングエージェントです。

従来のAIチャットとは異なり、

  • コード生成
  • バグ修正
  • テスト実行
  • リファクタリング
  • ドキュメント作成

などの実際の開発作業を支援します。

現在は、

  • Web版
  • デスクトップアプリ
  • CLI
  • VS CodeなどのIDE

から利用できます。

WordPress開発との相性は良い?

結論から言うと非常に良いです。

なぜならWordPressは、

  • PHP
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

で構成されているためです。

Codexはこれらの言語を理解し、複数ファイルにまたがるプロジェクト全体を把握しながら作業できます。

そのため、

「お問い合わせフォームを追加して」

「固定ページテンプレートを作成して」

「カスタム投稿タイプを追加して」

といった指示にも対応できます。

CodexでできるWordPress開発

1. ホームページ制作

最も簡単な活用方法です。

例えば、

「AIコンサル会社のホームページを作成してください」

と指示すると、

  • トップページ
  • サービス紹介
  • 会社概要
  • お問い合わせページ

などのHTMLやCSSを生成できます。

その後WordPressへ組み込むことも可能です。

2. オリジナルテーマ開発

WordPressではテーマによってデザインが決まります。

Codexはテーマ開発にも活用できます。

例えば、

「シンプルで高級感のある企業サイト向けテーマを作成してください」

と指示すると、

  • header.php
  • footer.php
  • single.php
  • page.php
  • style.css

などのテーマファイルを作成できます。

実際にCodexを利用してオリジナルWordPressテーマを開発した事例も公開されています。

3. 固定ページテンプレート作成

WordPress開発でよくあるのが、

  • LP
  • サービス紹介ページ
  • セミナー案内ページ

など専用テンプレートの作成です。

例えば、

「LP用テンプレートを作成してください」

と依頼すると、

テンプレートファイルの作成を支援してくれます。

AIパートナーズやInner Bridgeのような独自LP制作でも活用できます。

4. WordPressプラグイン開発

Codexはプラグイン開発も得意です。

例えば、

  • お問い合わせ管理
  • 顧客管理
  • AIチャット機能
  • 会員管理機能

などを作成できます。

実際にWordPressプラグインの雛形生成やGutenbergブロック開発にCodexを利用している開発事例も報告されています。

5. バグ修正

WordPress運営で意外と多いのが不具合対応です。

例えば、

  • レイアウト崩れ
  • PHPエラー
  • JavaScriptエラー
  • プラグイン競合

などです。

Codexはエラー内容を解析し、

  • 原因調査
  • 修正提案
  • 修正版コード生成

まで支援できます。

6. WordPressサイトの改善

既存サイトの改善にも活用できます。

例えば、

「スマホ表示を改善してください」

「表示速度を改善してください」

「SEO対策を強化してください」

と依頼することができます。

既存コードを理解した上で修正提案を行えるのが強みです。

プログラミング未経験でも使える?

答えは「はい」です。

例えば、

「会社案内ページを作りたい」

「問い合わせフォームを追加したい」

「セミナーLPを作りたい」

というレベルであれば、

日本語で指示するだけでもかなりの部分を作れます。

ただし、

  • サーバー設定
  • セキュリティ
  • データベース設計
  • 本番公開

などは最低限の知識があった方が安心です。

無料版でもWordPress開発できる?

できます。

無料プランでも、

  • コード生成
  • テーマ作成
  • プラグイン雛形作成
  • レイアウト修正

などを試せます。

ただし大規模開発や継続的な運用を行う場合は利用制限に達しやすくなります。

Plusプランがおすすめな人

次のような方にはPlusがおすすめです。

  • Web制作を仕事にしている
  • WordPress案件を受注している
  • 複数サイトを運営している
  • AIを毎日活用したい

CodexはChatGPT Plusでも利用でき、より大きな利用枠で開発作業を進められます。

利用時の注意点

Codexは非常に優秀ですが万能ではありません。

生成されたコードには、

  • セキュリティ上の問題
  • WordPress標準に沿わない実装
  • プラグインとの競合

が含まれる場合があります。

特に企業サイトでは、

公開前のテストとレビューは必須です。

AIは優秀な開発パートナーですが、最終責任は人間が持つ必要があります。

まとめ

Codexを活用すれば、

  • ホームページ制作
  • WordPressテーマ開発
  • 固定ページテンプレート作成
  • プラグイン開発
  • バグ修正
  • サイト改善

まで幅広く対応できます。実際にWordPressテーマやプラグインの開発事例も増えており、WordPress開発との相性は非常に良好です。

これからのWordPress開発では、「コードを一から書く力」だけでなく、「AIに適切な指示を出す力」が大きな武器になります。

まずは無料プランで試しながら、テーマ作成やページ制作から始めてみると良いでしょう。

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